昭和52年6月15日 | 開院 静岡厚生病院の泌尿器科で、昭和42年から52年まで部長として 勤務した塩 暢夫により開設いたしました。 静岡市では、 最も古い泌尿器科専門医院です。 |
---|---|
平成15年2月 | ホームアシスト(旧しお医院居宅介護支援事業所) 併設 患者の高齢化に対応して、居宅介護支援センターを併設いたしました。 |
平成15年4月 | 静岡尿失禁ケアセンター(爽やかアシスト)併設 浜松医大泌尿器科講師であった影山慎二 (現在も浜松医大の非常勤講師)をスタッフに加え、 従来までの男性排尿障害、性病など診療に加え、 尿失禁を中心とした女性の排尿障害の治療にも力を入れています。 |
平成15年10月 | 最大受入患者数 1クール32床 |
平成18年2月 | 影山 慎二 院長に就任 |
平成23年11月 | 医院名称を「かげやま医院」に変更 |
※現在血液透析は、静岡県立総合病院、静岡市立静岡病院などと 密接な連携を取りながら、32床のベットを利用して増加する患者のみなさまの治療を、 経験豊富なスタッフとともにきめ細かにおこなっております。